株式会社ディグナ(DIGNA,inc.)
いまや、ネット広告は広告の基本です。特に検索連動型広告は手軽に始められるし、多くの書籍も出ているので、これらを参考に、自社内で管理・運営されている会社も多いようです。自社で運営すると他社の情報が入ってこないし、独りよがりな運営になってしまうので、ある時突然効果が出なくなることがあります。ディグナでは、このような皆さんに「キーワード・プランニング・サービス」を実施しています。キーワードの選定からウェブサイトのSEO、コンバージョン向上に至るまで、一連の作業を行います。また、グローバルに自社のアピールをしていきたい企業向けに、英語による同様のサービスも実施しています。
タクシー広告
B2Bビジネスなど、企業の意思決定層にリーチしやすいのがタクシー広告です。東京、大阪などの大都市で忙しく働く企業の意思決定層が頻繁に利用しているのがタクシーです。タクシー広告は動画の素材があれば気軽に始められ、効果も実感できる媒体です。
ネット広告を一生懸命やればやるほど、ネット広告では届かない層の存在や、ネット広告のリーチの小ささを実感します。特にテレビの力は絶大で、特に即効性には爆発的なものがあります。これまでテレビ・コマーシャルは大きな予算がないと実施できないと思われてきましたが、2020年2月にスタートした「SAS(スマート・アド・セールス)」は画期的です。予算100万円からスタートでき、関東と近畿、中京、九州北部で15秒スポット1本からオンエアできるのです。ディグナでは、デジタルインテリジェンス社と協業して最適なメディア・プランを提供します。また、人々を惹き付けるクリエイティブを提供できるように、日本最大のテレビ・コマーシャル制作会社グループAOI TYO Holdings傘下のシースリーフィルムと業務提携しています。
2019年、ディグナはタクシー広告で忙殺されていました。タクシー広告はブランドを知ってもらうのには素晴らしい効果を出すのですが「実際に採用してもらう」時に、ラジオや新聞、雑誌などの古典的メディアの力を思い知りました。それまで長期に渡って検討していただいたクライアントが経済誌のタイアップ記事を見て最後の決断をしてくださるような事例がいくつもあり、それをきっかけにラジオ広告や新聞、雑誌広告やタイアップ記事のアレンジなどを手掛けるようになりました。また、店舗を運営しているような企業には、電柱広告や駅の看板、交通広告が効果を示すのも時間しています。デジタルに限定しない、さまざまな「手」を使うには、まずはディグナにご相談ください。
受付時間 平日10時〜17時